★ Cebu セブ島  ★

セブは、ビサヤ地方の行政の中心地、セブ市のあるセブ島と、二本の橋で結ばれ、マクタン・セブ国際空港のあるマクタン島。ならびに周辺の島々を含み、セブと呼んでいます。

現在は、日本の各都市からの直行便も毎日飛んでおり、日本からも、そしてマニラ

からも手軽に訪れることができるリゾートです。


セブの中心はメトロ・セブとも呼ばれる、セブ市、マンダウェ市、タリサイ市、ラプラプ市

などが主な市で、殆どのリゾートはマクタン島に位置していますが、ナイトライフの中心は

やはり、セブ市、マンダウェ市に集中している傾向があります。


セブは、マニラと比べると、歓楽街の数も規模も小さいのでマニラでの遊びに慣れている

お客様では少し欲求不満になる事もありますが、それでもセブは、フィリピンの美人の産地

でもあり、夜の盛り場でなくともスッピン美人を多数見かけることができる場所です!

言い換えれば、お店の数は少なくても素敵なぴりピナを見つけ出すチャンスはあります。


また、お目当ての素敵なぴりピナをマニラでゲットし、二人だけの時間を求めてセブに

来られては如何ですか? セブは、マニラと違い”リゾート・アイランド”です!

そして、フィリピンの他のリゾートと大きく違うのは、リゾートの隣に大都市セブがある事です。



☆ 彼女と二人でセブを訪れるなら ☆ 


誰もいない無人島で二人だけの時間を満喫!

マクタン島周辺には、アイランド・ホッピング(島めぐり観光)で利用できる小島が沢山あり、

そんな島の中から、無人島へ、お二人をお連れします。

ビーチで泳いだり遊んだりするもよし、木陰でゆっくりと愛を語るもよし、セブの隊員が

ボートの手配から、送迎、ランチなどの手配まで、すべてお手伝いさせていただきます。




 

カラオケバーのご紹介

セブのナイトライフは、マニラと比較するとかなり安く感じます。

カラオケバーで、女の子を指名しても1時間30分で総額1,500円と料金の安いバーが

結構ありますが、一か所に集中している場所が少なく、移動が少々面倒です。


日本人が経営するカラオケバー


A.S.フォーチュナ通り (マンダウェ市)

 「小町」 「クラブ・BOSS」 「レディー・ミステリアス」 「熱海」 が有名なカラオケバーです。


Fカバハグ通り (セブ市マボロ)

 「クラブ・エース」 「ヤッピー」


アーチ・レイエス通り (セブ市アヤラ)

 「カラオケAKB」

 

どこも日本の歌が多数あり日本のフィリピンパブと変わりません。


 

女の子の年齢は18才から25才が70%、26歳以上が30%と言う比率も入国が厳しくなる

前の日本と同じです。
異なるのは、「料金が安い」 「素人の子が多い」 「処女の子も多い」

200円のチップで喜ばれる」 「数回か通うと恋人関係になれる」 

「老人でも若い女の子に、本気で愛される」 などの特徴があります。

やはり、マニラと違い女の子たちもあまりすれてないのが良いと言ってセブに来られる

お客様も多数いらっしゃいます。




貞操観念は日本の若い女の子よりもしっかりしています。恋人である限り

 

飲み屋の女の子であっても他の男と浮気することは少ない。

逆に浮気には厳しいところがあり、浮気がばれるとそれでさようならとなる確率が非常に高い。
上に記載した日本人経営のカラオケバーでは、連れ出しをすることは出来ません。

どうしても、と言う方は女の子と直接交渉をして、お店の時間外であればデートに応じてくれる

子もいます。

 

日本人経営以外のカラオケバーでは、連れ出しの出来るところも沢山ありますが、

飲食料、連れ出し料等が割高です。 「花火」 「あざみ」 などが有名です。


日本人オーナー以外のパブは、「アリーナ」 「ジャガー」 「インフィニティ」 が有名です。
上記6件のパブは、「新宿」を除き女の子が20人以上います。
各パブの特徴をご紹介します。



「熱海」は、落ち着いた雰囲気のパブで、日本人客が全体の90%を占めます。

 

 奇麗な娘が比較的多く、セット料金はセブで一番安い。

ガードマンの変わりに、現役の警察官を雇ってお客の安全をより高めています。

 この警察官は、100%お客に話しかけることもなく無関心です。

 


「小町」は、比較的店内は広くゆったりしています。

 

在籍の女の子は70名ほどで、日本の曲も日本の通信カラオケ並みにそろえてあります。

日系企業の駐在さんが多く利用する店です。



「新宿」は、女の子が10人前後と少ないが、熱海、小町より営業年数が長く

古い娘が多いため接客はうまいと言えます。

ガードマンを置いていない、車で行くとチェーンが張ってあって、道路でしばらく待たされる。

日本の現地法人の従業員がよく来ます。


ナイトクラブ・ビキニバーのご紹介

セブで一番有名なナイトクラブと言えば「アリーナ」

 

セブ市、ポートエリア近くに位置するアリーナは一階が、ステージを囲むようにした

客席、VIPルーム、2階が窓から1階の様子が見下ろせる作りのVIPルームという構成

で、在籍の女の子も200名を超えるナイトクラブです。

ステージで踊っている女の子も指名できるほか、ショーアップをお願いすると、

マニラ・ガールのグループ、セブ・ガールのグループがショーアップしてくれます。

ただ、あまりにも大勢の女の子たちが来るので、その中からお気に入りを選ぶのは

至難の業?です。

「アリーナ」は、観光バスでお客が来るほど収容スペースが広いと言えます。

ショーもあり、女の子も多数いますが、

 18歳未満の子を働かせてたまに警察に捕まっています。

観光客を主にしているため、トイレで用を達していると、肩をモミにボーイが来て

チップをたかります。又、韓国人客が多いこと、料金が高いのが特徴です。

個室が多数あり、お金のある方は楽しめます。

セブで最近ホットなナイトクラブと言えば・・ 「イースト・パリス」

 

イースト・パリスは、SMシティーセブの隣に位置するナイトクラブで、2013年まで

ラス・ベガスという名前で営業していましたが、2015年に店名をイースト・パリス

に変更して新装開店したお店です。

 

この、イースト・パリス、とにかく女の子がやたら多いのでより取り見取りですが、

連れ出し量が高い!


マクタン島にもあります!ナイトクラブ  「クラブ・マーメイド」


マクタン島、ニューブリッジより空港方面に向かい100メートル程の場所、左側

ぺトロンというガスステーションの手前にこじんまりとあるのがマーメイド。

リゾートエリアにお泊りで、セブまではチョッと遠いから・・と言われる方には

こちらが便利です。

この店の女の子たちは、小柄で細身、キュートなタイプの子たちが多く、日本人好み

の子も多数います。 ステージ上では、時間ごとにダンサーたちが踊っていますが、

開店時間の午後7時から、9時頃までは女の子の数が少ないのが難点。 また、週末の

遅い時間に行っても、いい子は殆ど連れ出されています。

連れ出し料は、他のナイトクラブに比べ安いのでお気に入りの子が見つかればお得感

があります。



以前、セブのナイトクラブの老舗と言われた「ジャガー」や「ブルドック」等の店舗

は、諸所の理由により現在は閉店しています。




ビキニバーと言えば、 マンゴー通り!


ここ、セブではゴーゴーバーをビキニバーと呼びます。そして、これらのビキニバー

の多くがセブ市の中心部オスメニャサークルからマンゴー通り沿いに集中して営業

しています。

セブで一番高いビル、クラウン・リージェンシーホテルの裏にある「ドルボ」、

マンゴー通り沿いの「バイキング」、「パピヨン」とその周辺。 また、マンゴー

から脇道に入ったところにも「レッド・リップス」などのビキニバーがあり、

バーホッピングをするならこのマンゴーエリアが定番です。 入場料等はありません

ので、ちょっと覗いて、ビール1本飲む間に女の子たちを見定めて、次の店へ・・

そんな遊び方で楽しみましょう。



マンゴー通り以外のビキニバー


アヤラ近くに位置する「インフィニティ」も昔からある有名なビキニバーですが、

エスカリオにある「シルバーダラー」は、前はクラウンリージェンシーの隣にあった

ビキニバーが移転したものです。


ここでご紹介したビキニバー以外にも、場末のビキニバーがマンダウェ市ACコルテス

沿いや、マクタン島のクラウン・リージェンシーマクタン周辺、オポンマーケット

付近の他多数点在しています。




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